2019年12月9日(月)

午前アジ釣り   アジ43尾(最大38cm)

今日のアジ釣りはいつもと同じで、朝から入れ喰い状態でした。30cmから35cmの幅広アジがバタバタ釣れてくるので、有り難みを忘れてしまいそうです。

12月も半ばに入ってくるというのに、海の中はまだ冬にはなっていませんね。まだまだ海水温が高い状態です。まだ当分は楽しめますね。

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2019年12月8日(日)

自作の竿ー塗り

トップガイドだけ取り付けて塗りの作業に入りました。トップガイドだけ付けておくのは吊るしたりして干すときに便利だからです。それにリールシートにも関係してトップガイドの向きを決めておかないと面倒なことになってくるからです。

今日は1回目ですので、後2回はやろうと思っています。寒い静かな日に塗って干しておかないと他のガイドがうまく止まりません。

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2019年12月6日(金)

最近のリール トラブル2題

動かなくなった又は動きが悪くなったリールの整備をしていると、今まで自分では気が付かなかった箇所に動かなくなった原因があることを気がつかされました。ベアリングや特定の部品の不具合なら、それらを交換すれば済むことです。しかし、それらばかりではないところにもリールがスムースに動かない原因があります。それは海水の侵入によるサビですね。

上の写真で、スプールシャフトが見えると思います。一見したところ、問題無さそうに見えますが、表面上にはかなりサビが付着しています。この銀色のシャフトにはピニオンギアが被さり、末端はボールベアリングが支えています。このシャフトにサビが浮くとスムースな回転の障害となり、しまいには動かなくなってしまうのです。このリールの整備を頼まれた方は、メーカー修理の見積もりを出したらもうちょっと金額を足せば新品を買えるくらいの修理費を出してきたので、高いと思ってこちらに持ち込んできました。ベアリング等の部品は何とか動いていましたのでそのままにして、スプールシャフトを磨いて問題なく動くようになりました。

このリールは動きが悪くなったと言って、修理に出されました。開けてみたところ、ボールベアリング4箇所が動かないどころか破壊してしまっておりその破片が色々なリンケージやギアの歯に挟まっていました。もう1箇所は原型は留めているものの全く動かない状態でした。ベアリングのケースの外縁部分が本体のシートからなかなか取れませんでした。サビで固着してしまっているからです。

上の写真ではベアリングが壊れてしまっている状態です。他に無数の小さな鉄球が飛び散っていました。ここまで放置すると後が大変ですから、動きがちょっと悪くなったと思ったら、できるだけ早く整備に出したほうがいいです。

2019年12月4日(水)

午前アジ釣り  アジ30尾

風もなく。いい凪でした。朝走っているときにはちょっと寒かったですが、釣りを始めたら上着などいらなくなりました。

朝行ってすぐに喰い始めていました。私は慣れない方たちに教えていたので1時間ほどは釣りをしていませんでした。今日は教えるのが楽でした。下に着いたら2m持ち上げてコマセを強く振る、そして更に1m持ち上げて待つなどと言っているうちにすぐに引き込みがありました。すぐに喰ってくれるので、30秒くらい待って喰わなかったら、再度下に下ろしてタナを取り直すなどと言う前に喰ってくれていました。

それに朝のうちは型が大きかったです。今日もクロダイが一枚釣れました。今は水が澄んでいるので細いハリスの方が喰いはいいのですが、アジも大きいし、クロダイや大サバも入るので1.75号や2号にしておいた方が無難です。クッションゴムも付けておいたほうがいいと思います。

この幅広のアジを見てください!

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2019年11月30日(土)

午前アジ釣り 中乗り

真っ青な空で気持ちの良い朝でしたが、出船してから北風が吹き出してちょっと寒い朝になりました。アジの喰いも朝のうちはいまいちでしたが、下げ潮が出てくると喰い出してきて、面白いように釣れていました。ただ、コマセをチョロチョロと振っている方にはあまり大きいのは掛からなかったようです。

アジの群れが大きいのか、小さいのから大きいのまで喰ってきます。コマセを少しずつ出すとどうしても小さいのが先に喰ってしまいます。コマセを濃く出して、大きいアジがそのコマセに突っ込んでくるようにしましょう。それと、潮の流れが少しあるときにはしっかりと底だちを取り、タルミを取ってから持ち上げてください。タルミがあると、自分では底から2m持ち上げたつもりでも50cmくらいしか持ち上がっていないことがあります。これではカサゴが先に喰ってしまいます。だからと言って、のんびりと底だちを取っていると底の岩とかに引っ掛かってしまいます。素早くタルミを取って底から早く持ち上げるようにしましょう。

大きなアジの他にクロダイがちょくちょく入ってきています。大きいのだと2キロを超えるものもあります。

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2019年11月29日(金)

アジのタナの取り方ー応用編

通常のアジ釣りのタナの取り方は底に着けてタルミを取ります。それから1.5mなり2m持ち上げてコマセを強く撒きます。これでコマセの煙幕を作っておいてから1m持ち上げて待ちます。1m持ち上げるのはコマセの煙幕の中に自分の仕掛けを入れるためです。この後は30秒(潮の速い時は20秒)じっと待ちます。竿を更に振ったりする余分なことはしません。ここで30秒経って当たりが来なければ、また底まで下ろして同じことを繰り返す。余分なコマセワークをしなければ、4回分くらいは持ちます。

上記は通常の操作ですが、最初に当たりが出たタナを覚えておいて(水面に来ている道糸のマーキングを覚えておく)、応用として底まで落とさない釣り方があります。次に仕掛けを下ろす時に覚えておいたタナの1m下まで下ろす。ここでコマセを振る。そして1m持ち上げて待つ。この操作をすると、底まで下ろさないので根掛かりのリスクがありません。もし、これで喰わなけれrば通常の操作に戻る。(例えば、水面にあるマーキングが20mだとします。ここで当たりがあったら、次に下ろすタナは21mで止めコマセを振って1m持ち上げて待つ。)

コマセ一振りで喰うようだったらそれでいいのですが、その時の喰い方を注意深く見ておく。いきなり引き込んでいくようでしたら、それはいいタナ取りです。もし、モゾモゾしているような喰い方でしたら、もう1m持ち上げてみる。アジが下向きに餌を喰っているので、そのような当たりになるのです。アジの喰いがよくなってくると、タナが底から4mも5mも持ち上がってくると船長は言っています。上のタナで喰うと型のいいのが釣れることが多いです。また、サバが喰う確率も増えてきます。

2019年11月28日(木)

ミリオネアの整備

かなり使い込んだミリオネアの修理を頼まれました。まず、最初の関門は開けられないことでした。塩がみでへばりついてしまっているのか、最初はびくともしませんでした。スプールも抜くことができませんでした。ピニオンボールベアリングがサビでくっついてしまっていたからです。

いろいろと試行錯誤した結果、なんとか開けることができました。装備してあるボールベアリングは6箇所でそのうち4箇所のボールベアリング は完全に破壊しておりました。一つは外形はそのままでしたが全く動かず。もう一つは問題無しでした。

ベアリングの外側ケースが癒着してしまっているので、取るのに苦労しました。しかし、ベアリングはダメでもその他のパーツはそのまま使えそうです。さすが、ミリオネアですね。ボールベアリングの交換だけですので、リールのパーツ在庫保証期間から外れてしまっても手に入ります。メーカー純正のCRBBベアリングでなければと言っても、このように錆びて壊れてしまっているので、メーカーだって何も言えないでしょう。日本精工NSKやミネベアの製品なら、サイズさえ合えばメーカー純正よりも安く手に入ります。きっと、メーカーだって、自分のところで作るのではなく、この二社から供給してもらっていると思います。

超音波洗浄機で洗った後のパーツです。右下のビニール袋に入ったものがベアリングの残骸です。小さな鉄の球がたくさんありました。ベアリングを手配して、あとは組み込めば元に戻ります。

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2019年11月27日(水)

午前アジ釣り   アジ43尾

今日もアジの喰いは凄かったです。朝行ってすぐは当たりませんでしたが、喰い出してきたら、すごい喰いになってしまいました。今日釣ったアジは30cm以下は無しで最大で38cmでした。通常なら底から2.5mか3mでやりますが、今日は底から7mか8m上でも喰ってきました。いちいち底までオモリを下ろすのではなく、当たりが出たタナを道糸のマーカーで覚えておいて、そのタナの1m下で止めます。そこでコマセを振ってから1m上げて待ちました。こうすると、底までオモリを下ろしませんから根掛かりの心配はなく早くコマセを振ることができます。タナを上に上げておくと、喰った時の魚の締め込みが強烈です。できるだけ柔らかい竿を使用することを勧めます。柔らかい竿の方が絶対面白いです。ハリスは細いのを使う必要は今の時点では必要ありません。1.5号などではいきなり切られますよ。

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2019年11月23日(土)

午前アジ釣り 中乗り

今日は天候が悪かったです。雨は降っているし、北風もかなり強かったです。ほとんどの方が初めてでしたので、最初は港内で上げ下げの練習をしてから本牧方面へ行きました。底から1.5mないし2m持ち上げたところでコマセを振りさえすればすぐにでも当たりは出るのに、なかなか釣らない方が多かったです。底に着いてタルミを取らないでリールを巻いても底から持ち上がったことにはなりません。リールを3回ないし4回巻くということはすっかりタルミを取ってからということになります。

初めてやる方にはこの辺のところがちょっと難しいかもしれません。

底からのタナが取れさえすれば、コマセを振ってすぐに当たりは出ていました。

2019年11月22日(金)

午前タチウオ釣り   タチウオ4本

今日は船が走っている時には雨が降ってきていました。北風が吹いて雨が降る寒い1日でした。

観音崎の現場に着いてから上げ潮が動き出しました。70m前後で60mぐらいのタナが当たりが多かったです。ただ、当たりがあっても針掛かりするというわけではありません。そのまま待っていてもなかなか針には掛かりません。難しいですね、タチウオ釣りは。。。

これから寒くなってきて、本牧沖とかの比較的浅い場所でタチウオが釣れてくれるといいですね。

アジは今日も好漁のようです。

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