2021年9月26日(日)

コマセの振り方

アジ釣りでコマセを振るタイミングは非常に大事です。少し、型の大きいアジを釣ろうとするならばコマセの撒き方を考える必要があります。底が平らな場所で釣りをしている時にはそれほどコマセの撒き方をこだわる必要はありませんが、底が岩場で凸凹のある場所ではコマセの撒き方はよく考える必要があります。

他の場所で釣りをよくなさっている方のコマセの撒き方の典型的な方法は底に着いたらそこでコマセを二、三度小さく振りリールを二巻きほどします、それからまたコマセを2度ほど細かく振りそしてリールを二巻きほどします。その後またコマセを小さく振りリールを二巻きほどします。底からチョロチョロとコマセを振りながら誘ってくるような釣り方です。このようなコマセの撒き方を根のきつい岩場でやったら、どうなると思いますか?すぐに底に根掛かりしてしまうかカサゴが喰ってしまうのどちらかです。

根のきつい岩場で釣りをする時には仕掛けが底に着いたらすかさずタルミを取ってすぐに2m持ち上げます。そこでコマセを撒きます。そしてコマセの煙幕の中に自分の針を入れてやるためにあと1m持ち上げて待ちます。待っている間はコマセを振るようなことはしません。じっと待っていて20秒ないし30秒経っても当たりがなければ、底に仕掛けを下ろしてタナの取り直しをします。岩場なので自分では3m上げたつもりでも再度タナを取り直した時には深くなったり浅くなったりします。

本牧沖堤のような根のキツい場所で釣りをする時には常にタナの取り直しをするように心がけてください。

2021年4月21日(水)

午前シロギス釣り シロギス30尾、石もち7尾

本当に久しぶりのシロギス釣りです。朝のうちは北東風で少しボチャボチャしておりました。また、潮が流れないのでバタバタと釣れるような感じはありませんでした。仕掛けを少し遠くへ放って探るしかありません。潮の流れの速い時にはわざわざ投げなくてもいいですが、潮がない時には投げないことにはシロギスが釣れません。仕掛けは銅付き二本針です。オモリは15号です。投げた仕掛けは決してズルズルと引き摺ってきてはいけません。オモリは動かさないのが鉄則です。ここで10秒から15秒待って喰いがなければ、竿を大きく持ち上げて聞き合わせと場所移動を兼ねて竿先を持ち上げます。もし、シロギスが餌を喰っていればここで針掛かりさせます。

魚の型は大きいです。20cm以上のが掛かると、リールをスイスイとは巻けません。もう少し潮が流れていたらもっと活発な喰いをしたと思います。

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2021年3月20日(土)

午前アジ釣り中乗り

今日はアジ船の中乗りで午前中船に乗っていました。今日はタチウオ船とシロギス船もそれぞれ出船しましたので、アジ船は一艘のみでした。

レンタルの竿を使う方が多かったので、最初は本牧の少し浅い場所で上げ下ろしの練習をしてから、本来の場所へ行きました。練習している時に掛かって来たアジは小ぶりが多かったです。それでも釣れてくると皆さん喜んでくれていました。皆さん少し慣れて来てからいつもの場所へ行きました。ちょっとしてから喰ってきたアジは小さいので30cmで、35cmから38cmくらいの大型のアジが普通でした。魚が大きいので持ち上げる時に落としてしまう方がかなりおられました。

本牧では底が岩礁です。底近くで仕掛けをモタモタさせているとすぐに根掛かりかカサゴが喰ってきてしまいます。底に仕掛けを下ろしてもできるだけ速やかにオモリを上にあげるようにしましょう。仕掛けが底に着いてタルミをとったらすかさず2m持ち上げます。レンタルリールで4回巻きます。ここでコマセを振り出します。チョロチョロ静かに撒いてもダメです。1mくらいの狭い範囲でいいですから濃いコマセを撒くようにしましょう。濃いコマセを撒かないと大きめのアジはあなたの撒いたコマセに突っ込んできてくれません。コマセを撒くに当たって、チョロチョロと広く撒くようなことをせず、狭く濃く撒くようにしてください。そして、その撒いたコマセの中に自分の仕掛けの針を入れるようなイメージで1m仕掛けを持ち上げます。20秒か30秒待って当たりがなければ、底に仕掛けを下ろしてタナの取り直しです。この操作を3回ないし4回やるとカゴの中のコマセはもう無いと思います。仕掛けを上げてコマセを詰め換えましょう。

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2021年1月30日(土)

電動リールの整備

このところ、リール整備の依頼が多くなっています。変な疫病で皆さん家にいることが多くなっているからでしょうか?

ダイワ シーボーグ150Jです。とても使い易いけれど故障が多いですね。一番下の写真は回転を伝えるギアが三つ並んでいます。右側のギアがモーターからの駆動と手巻きハンドルからの駆動を一つにして真ん中のギアに伝えます。そして、左側のギアがスプールを動かすギアです。レオブリッツには真ん中のギアは付けられていません。ベルト駆動です。そうです、真ん中のギアを付けるのを省いているのです。リールが古くなってくると、このベルトでの駆動はトラブルが多いですね。

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2020年12月22日(火)

午前アジ釣り アジ15尾(最大38cm )

今日は出来たらワラサを釣りたいと思い、アジは餌だけ釣れればいいと思っていました。朝喰ったアジは大きいのばかりでエサにはならないのばかりでした。やはりハリスは細い方が喰いはいいです。40cmに近いアジが掛かるとスリルがあります。クッションゴムなしではちょっと怖いです。

ちょっと前までのアジの喰いとはちょっと違い、しっかりとコマセを振らないとアジは喰ってきません。それと居喰いをしていることが多いです。竿先を少し持ち上げてやると上顎に針が入るのでガッチリ掛かります。今日は青イソメを付けている方が喰いが良かったです。アジ専門にやっていれば、40近くは釣れていると思います。

朝のうちは少し寒かったですが、日が上がってくるに従い暖かくなってきました。泳がせのほうは当たりもありませんでした。もっとも、潮の流れがほとんどありませんでしたから。タチウオ船は朝のうち本牧沖に固まっておりましたから、釣れていれば釣るのに楽ですね。深さは深くても40mですから。

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2020年12月15日(火)

午前アジ釣り アジ35尾(最大38cm )、大さば3本

今日はアジはもちろん釣れたのですが、大さばが釣れました。しばらくサバの顔を見ていなかったので、釣れて良かったです。それにしてもすごい引きでヒヤヒヤしながらタモ入れしました。

釣れてくるアジはほとんどが30cmから35cmです。まだまだ浅い場所で釣れています。水温が落ちないので、アジもまだ浅い場所の方が喰いはいいです。今日は黒鯛も船中5枚入りました。泳がせ仕掛けを出している方がいて、船中4本釣れていました。5キロくらいから10キロくらいのブリです。

兼子さんの釣った特大アジ43cm

小野さんの釣ったブリ10キロ

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2020年11月10日(火)

午前アジ釣り   アジ41尾(最大37cm)

今日は朝からすでに上げ潮が効いていました。朝のうちのアジの型は大きかったです。ですが、水が澄んでいるので太いハリスだと喰いが悪いです。喰わないわけではありませんが、2号で喰わないので1.2号に換えたらすぐに当たりがありました。でも、1.2号だとちょっと大きいと切られる心配があります。私も2回ほど切られました。サバではなくアジだと思います。やはり1.5号でしょうね。

場所を移動してからもいい喰いをしていたのですが、徐々にサカナの型が小さくなって来ました。そこで、大サバを釣るつもりで底から8mほど上を探ってみました。すぐに当たりがあり、上がって来たのはアジでした。それも30cm超のアジです。次からは底まで下ろさずに喰ったタナで止めて釣っていました。この方が手返しがいいですし、コマセ一振りですぐに引き込みました。船長の話では底から10mくらいまで反応があるそうで、上の方がアジの型が大きいのでしょう。

コマセを一振りするだけで引き込んでいくので後の処理を考えずに思わず釣ってしまいました。幅広の立派なアジがコマセ一振りで喰うなんて!久しぶりに醍醐味を堪能しました。

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2020年9月29日(火)

タチウオ釣り   タチウオ5本

タチウオのショート釣り(午後1時迄)です。

走水前を釣りました。今までの午前釣りと違って、少し時間に余裕があるので期待が持てます。切り身餌の天秤での釣りとテンヤ釣りの方が半々くらいでした。ですが、今日に限って言えば、天秤での身餌釣りのほうが喰いはよかったです。テンヤでやっている方にも当たりはあるのですが、なかなか針掛かりしないようでした。私も最初はテンヤ釣りをしていましたが、まだまだ未熟なのでしょう。当たりがあっても針掛かりさせられませんでした。今日に限って言えば、切り身餌の天秤での釣りの方が当たりがはっきりとしていてよかったです。テンヤよりも天秤の方が当たるのはタチウオが小さいからでは決してないです。天秤での釣り方でも型は大きいです。テンヤに当たりがないというのではないのです。針掛かりさせられるようなあたりではなかったです。

天秤でやっていても、針掛かりさせられるのは3割くらいですね。

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2020年9月13日(日)

午前アジ釣り 中乗り

朝は薄曇りで凪で暑くなく寒くなくのちょうどいい天気でした。本牧沖のアジの喰いはよく、あまり慣れていない方々も満足されていました。アジの型は25cmから35cmくらいが数多く釣れていました。

今日はすごく喰いがよかったのでどのような釣り方をしていても当たりはありましが、今日みたいな日並は滅多にないでしょう。ずっと帰りまで喰っていました。普通は喰いの立つ時間はそう長くはありません。30分から長くて1時間です。

このビシアジ釣りは仕掛けを下ろしてさえすれば釣れるというものではありません。打木屋では釣り方を教えますので、慣れない方は遠慮せずに船長に言ってきてください。私が乗っていれば、手取り足取り釣り方の大事なところを教えます。

今、本牧沖で釣れているアジはマアジの中の黄アジです。幅広の金色がかったアジがほとんどです。また、黄アジは比較的浅い場所に生息していることが多いです。マアジの中のもう一種類のアジは黒アジです。この黒アジは外洋性で深いところに生息していることが多いです。東京湾の出口近い久里浜沖などでは黒アジが多いです。大型が多く釣っては面白いです。でも、食べたら、黄アジには敵いません。

見た目では黒アジはすぐわかります。背中が黒くて、全体的に細長く黒ずんでいます。

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2020年8月10日(月)

午前アジ釣り 中乗り

今日も中乗りです。私の乗った船は釣り人全員がレンラル竿でした。安心して面倒を見ることができます。マイロッドの方はそれなりの自分の釣り方のスタンスがあるでしょうから、こちらからはあまり声をお掛けすることはしていません。釣り方がよくわからない方は遠慮なく、船長や中乗りに声を掛けてください。

今日は小潮に掛かっていて朝方に潮止まりがあって、昨日のような朝から入れ喰いにはなりませんでした。下げ潮が出始めてからポツポツと当たり出しましたが、バタバタというような連続した喰いにはなりませんでした。しかし、皆さん言ったことを守って釣りしてくれたおかげでそこそこは釣れました。

暑さ厳しい折、飲み物をたくさんお持ちください。陸にいるよりは涼しいですが、それでも暑いです。11時に上がってくるくらいの釣りがちょうどいいです。

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