8月6日(日)から10日(金)まで山形県の小国川へアユ釣り遠征をしました。
滞在していた瀬見温泉の民宿ではインターネットに繋げることはできず、釣り遠征の釣果を載せることができませんでした。11日にまとめて載せています。

アユ　小国川12尾
一ノ関で釣りました。
午前中は9匹、午後から3匹。
午後は浅い瀬で追いがあったが、オトリが登らないとまず掛からなかった。とにかく、元気なオトリがないとなかなか掛からない。
掛かったアユが腹とか口に掛かるとオトリとしては使えない。
オトリが元気なうちに次を掛けるのが非常に大事だと痛感しました。

8月6日(日)から10日(金)まで山形県の小国川へアユ釣り遠征をしました。
滞在していた瀬見温泉の民宿ではインターネットに繋げることはできず、釣り遠征の釣果を載せることができませんでした。11日にまとめて載せています。

アユ  小国川19尾
今日は長尾橋近辺を釣りました。午前中8尾、午後11尾でした。
私にしては大漁でした。
引き抜く時に強引すぎて身切れしてバラしたのが悔やまれます。
午前中は型が良かったですが、午後は少し小振りでした。

少し流れの速い浅い瀬で背掛かりで掛かったアユはびっくりするような動きをします。
糸や目印が吹っ飛ぶのを見ると　思わず　“オオーッ”　と声が出てしまいます。
暑さも何も忘れてしまう瞬間です。

8月6日(日)から10日(金)まで山形県の小国川へアユ釣り遠征をしました。
滞在していた瀬見温泉の民宿ではインターネットに繋げることはできず、釣り遠征の釣果を載せることができませんでした。11日にまとめて載せています。

アユ  小国川3匹
今日は私にとってはさんざんな一日でした。
午前中は全くダメ。
午後はオトリガ弱ってしまい、三時頃には完全にアガってしまいました。あきらめて帰ろうとしましたが、はぜさんときよしさんがおとりを恵んでくれたので、仕舞った仕掛けをもう一度セットして釣り始め、なんとか三匹ゲットしました。
とにかく、オトリが元気でないと、まず掛かりません。
最初の野アユをいかに早く取れるかが鍵のようです。
師匠のはぜさんは２８尾と大漁でした。

名人きよしさんの釣り姿。場所は小国川　一ノ関。

8月6日(日)から10日(金)まで山形県の小国川へアユ釣り遠征をしました。
滞在していた瀬見温泉の民宿ではインターネットに繋げることはできず、釣り遠征の釣果を載せることができませんでした。11日にまとめて載せています。

アユ  小国川 9尾
今年初の小国川釣行です。
富永橋付近を釣りました。渇水で水量がなく、鮎がどこにいるかわかりません。一カ所で釣れても入れ掛かりになることはありませんでした。
でも、ポツポツ釣れて9尾でした。最後に掛かったのはバレてしまいました。

鮎　河津川　型見ず
火曜日に釣ったところでと思って行ってみましたが、全く駄目です。
さっさと諦めて10時ころに納竿しました。
今日はとんでもない暑さでした。人間だっておかしくなるのだから、鮎さんも暑さにバテるんでしょうね。
地元に住んでいる方はいいですね。日が傾いた午後4時頃に出て来ればちょうどいいのですから。

鮎　河津川　1尾
もう一泊することに決めて、また昨日の夕方みたいにと思っていたのですが、期待は裏切られました。そうは思惑通りにはいかないのが釣りなんですよね。
午前中は荒倉橋下流をやってみましたが、一匹のみでした。この近辺には釣り人はいませんでした。やはり釣れていないからなのでしょうか。
午後は2時半くらいまで休んでいて、峰小橋付近をやってみようと決めました。しかし、行ってみると、うなぎ取りの業者がちょうどやろうとしていたあたりをひっかき回していました。がっかりして、付近を泳がしてみましたが全く気配すらありませんでした。
夕方になって、静かに泳がせば必ず釣れると思っていたのに残念です。

鮎 河津川6尾
昼前に河津 野口師匠宅に到着
とてつもない暑さなのですぐには川へ入る気にはなれません。
ゆっくりと昼食をとって休んでました。
二時頃に野口さんが採ったオトリを二匹いただいて釣りを始めました。
でも、まだまだ暑い！
アユの追いはどこをやってもありません。
四時近くなって、やっとひとつ掛かって胸をなでおろす。
アユがたくさんいないからか、型が大きくて抜き上げるのに時間がかかりました。
その後、ポツポツ掛かって、五時半頃に高切れしたの機に本日は終了しました。
硬中硬の9mを使ったので抜き上げるのに苦労しました。
久し振りにアユが掛かった瞬間のシュン！といった目印の動きを見れてドキドキしました。
いい歳になっても、こうゆう瞬間があるから釣りはやめられないんですね。

鮎　中津川1尾　小鮎川1尾
中津川の八菅橋際の大川オトリでオトリを買って、朝の7時くらいから釣り始めました。
すぐに15cmくらいのが掛かりました。次は10cm弱のチビなので放流、その後は全く追う気配なし。はぜさんと協議して、小鮎川にいくことにしました。30分ほど走って、清川村の役場下で釣りを開始しました。でも、ここも気配なし。でも昼ころになって、間違えて一匹掛かりました。その鮎がなんと23cm強ありました。びっくりしました。鮎が少ないから残された鮎が大きくなってしまうのかどうかわかりませんが、とにかく釣れてよかったです。今日はそのまま、島倉画伯のお弟子さんの家に泊めさせてもらいました。釣った鮎はオトリも含めて串刺しにして塩焼きでいただきました。
金曜日は釣れるアテがないのでどこにも寄らずに家に帰ってきました。どこか10匹以上釣れるところがないのかなー。。。

まんなかの鮎は23cm以上はありました。

鮎　狩野川1尾
湯ガ島温泉の民宿　しきや　に2泊したので今日は午前中11時までやって帰ってきました。
今年の狩野川の鮎の追いは本当にしぶいです。西平橋の下流をやっていて、よさそうに見えますけど追いは少ないです。やっと1尾釣ってオトリを新しくしても、すぐには次の追いがなかなかありません。
これから狩野川ははたして良くなっていくのだろうか、ヘボの私には見当がつきません。日本海にそそいでいる河はいいようなので、そっちに行った方がいいのでしょうか。魚野川がいいようなので行ってみたいです。

西平橋下流

アユ   河津川3尾    午後狩野川0

師匠のはぜさんが河津川で釣ったというので朝から河津川に行きました。でも、ここもあまり釣れていないようで釣り人は少なかったです。昼までに3匹釣りました。昨日の夕方に狩野川でやつているときにアユの姿が見えたのでいいオトリで泳がせば追うと思って狩野川に戻ってきました。

狩野川では何もなし。師匠のはぜさんは河津川でやっていて14尾。うまい人はどこでやつても釣りますね。