2024年1月9日(火)

太刀魚釣り  タチウオ10本

朝の本牧沖では船中1本のみで、猿島周りへ行きました。すぐに当たりがありますが、なかなか掛けられません。明確な当たりがなく、何となく抑え込んでいるような当たりです。ここと思って合わせてみてもハズレで、上げてくるとエサはしっかりと取られています。魚が喰っている感覚がなくてエサをしっかりと取られてしまうというのはどうしたらいいのか?何となく重みが乗っていると感じたら合わせて見ることにしたら、掛かりました。抑え込んでいる魚はかなり大きいです。掛かった瞬間はすごい引きです。しばらくは調子良かったのすが、ちょっと時間が経つと、タチウオのの喰い方も変化している気がします。時間帯によって、エサの喰い方が変化していると思います。ワンパターンの喰い方ではないところが面白いです。今日は当たった数の3分の1くらいしか釣ってません。エサを取られたり、掛かっても上に来てからハリス切れだったりでかなり忙しかったです。

お友達の斉藤さんから分けていただいたフラッシャーを針のチモトに巻き付けて診ました。何も付けていない針だけの仕掛けよりは当たりが多かったです。ですが、呑み込まれてハリス切れもかなりあり、4セット使い切りました。呑み込まれてハリス切れしないような対策を練らなければいけません。

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