2019年11月21日(木)

アジ釣りータナの取り方とコマセの振り方

潮の流れがある時のタナの取り方はかなり難しいです。水面上では潮の流れがあっても、底近くではそれほど潮の流れがない時もあります。逆の場合もあります。では、どうすべきか?それは魚の喰い方・当たりの出方で判断するしかありません。船長からタナ3mと言われたら、最初はいつものタナの取り方でやってみます。それで当たりが出ればそのままでいいし、出なかったらそれなりの対応をします。潮があるようでしたら、2m持ち上げてコマセを振ったのち1m持ちあげるところを50cmにしてみるとか全く上げないでそのまま待つとかしてみます。逆に潮の流れがないと思われる時にはコマセを振ってから1m持ちあげるところを1.5m持ちあげるか2m持ち上げてみます。魚が喰えば、そのタナが当たりのタナになります。とにかく、振ったコマセの煙幕の中に自分の仕掛けの針を入れるということを念頭に入れるべきです。

アジ釣りの場合はオキアミのコマセダイ釣りとは違います。コマセをチョロチョロ出すようなコマセの振り方は決してしません。できるだけ濃いコマセの煙幕を作るようにすべきです。せいぜい1mの幅でいいですから、強くコマセを撒く。特に大きなアジを釣ろうと思っている方はチョロチョロとコマセを出しても自分の仕掛けの針にはなかなか喰いつきません。コマセを振るのに始終撒いていてはすぐにコマセがなくなってしまいます。底からタナを取ってからコマセを振るのはせいぜい二回か三回です。そして仕掛けを持ち上げて待つ。撒いたコマセは30秒もすれば消えてしまいます。約30秒待つ間にコマセはチョロチョロと振っても意味がありません。無駄なコマセの振り方はしない。そのままで待つだけです。30秒経って当たりが出なければ、オモリを底に落としてタナを取り直し再度コマセを振る。このやり方でなら四回はできます。それでも当たらなければ、上げてなくなったであろうコマセを積め換えます。

上の写真はカルカッタ400Fの部品の一部です。ハンドルシャフトの底部にあるレベルワインダーを動かすギアです。2つとも同じ部品ですが、左側が新品の部品で右側が歯面が欠けてしまった旧部品です。この欠けた歯が飛び散って内部のリンケージに引っ掛かってしまい、動きを悪くしていました。もちろんレベルワインダーは動きません。これを換え、内部をクリーンアップして動きは元に戻りました。一つ150円の部品です。こういうところの部品は金属製にして欲しいですね。

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2019年11月20日(水)

午前アジ釣り   アジ46尾 (内38cm1本、37cm2本)

朝から北西風が強かったですが、釣りにはほとんど影響なし。朝からいい喰いでした。ただし、上げ潮が結構流れていてタナ取りがちょっと難しかったです。

ハリス1.5号で釣り始めましたが、すぐに切られてしまったのですぐに1.75号に変えました。それでもその後、3回切られてしまいもう一つは針が伸びてしまいました。切られた全ては掛かった瞬間です。いきなりの引き込みでクッションゴムを付けていても間に合わなかったと思われます。切っていった魚は40cm以上のアジか多さばかそれともタイかクロダイかわかりません。

今日は上げ潮がかなり効いていたからか、アジの喰いがワイルドでした。いきなり竿先を絞り込んでいくような当たりが多かったです。

船長からのタナの指示が3mだったとします。通常なら底から2m上げてコマセを振り出し、それから更に1m上げて待つというのが常識です。ですが、潮の速い時にはコマセを振った後に1m上げるというのを、50cmくらいしか上げないで待つか全く上げないでそのままで待つということをしたほうがいい場合もあります。なぜなら、ハリスが横になびいてしまう時には返って1m持ち上げると自分が振ったコマセの煙幕の中に入らない場合があります。コマセの煙幕の中に自分の仕掛けの針を入れてあげるのが目的なので、そのままで待ったほうがいい場合もあるのです。この辺のタナ取りはその時の潮の効き具合をみてから自分で決めてください。答えは魚の針掛殻をみて臨機応変に対応してください。自分が決めたタナで魚が喰ってくるのが答えですね。

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2019年11月19日(火)

午前タチウオ釣り     2本と首だけのタチウオ1つ

朝のうち、横浜沖で釣れているとの情報でやってみましたが、魚影は見当たらず、結局観音崎沖へ直行しました。

当たりはあるものの、私の腕ではなかなか掛けられずに10時までボーズ。その後、掛けられる当たりが続いて結局3本釣りましたが、そのうちの一本はあと5mくらいで何か大きな魚に喰われてエラから下はなかったです。

当たりは8回ありましたが、掛かったのは5本でそのうち2本はバレてしまいました。喰い方が活発でなく、掛けるのは難しいですね。でも、これがタチウオ釣りなんだと言い聞かせています。まだまだ、修行が足りませんね。小野さんは7本でした。

この後、首までパックリ喰われてしまいました。何が喰ったんだろうと想像するのも楽しいですね!

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2019年11月17日(日)

午前アジ船  中乗り

二艘出たアジ船の一つにお手伝いで乗っておりました。今日もアジはいい喰いでした。アジの型はまちまちで大いいのもいれば小さいのもおりました。40cmを超えるようなアジも釣れました。ただ、それ以上のはハリス切れなどで上がりませんでした。

40cm近いアジでも細長い黒アジではありません。幅広の黄アジです。自分も竿を出したくなってしまうような魚ですね。

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2019年11月14日(木)

リールの故障箇所

この写真はシマノ カルカッタ400Fを分解した写真です。ハンドルの回転に引っ掛かりがあるということで、ギアシャフト周りやレベルワインダーなどを全て分解してみました。これでわかったのはギアシャフトの一番下についているウオームシャフトギアの歯が掛けていました。写真の中央下部にギアシャフトがあるのが分かると思います。その右側に鼻くそみたいな小さなカケラが歯が欠けた跡です。プラスティックのギアですので少し負荷が掛かったときに欠けてしまったのでしょう。このカケラがいろいろなところに入り込み、正常な回転の邪魔をしていたと思われます。

これと同じような症状がボールベアリング の破損です。ボールベアリングのケースが壊れると、当然、中の小さなボール球が飛び散ります。金属の鉄の玉が飛び散ることによりいろいろな箇所に不具合が起こります。

歯車の歯が欠けることにより回転がスムースでなくなることはよくあります。でも、このくらいの状態の時に新しい部品に替えておけば、部品を替えることだけで元に戻ると思います。

2019年11月13日(水)

午前タチウオ釣り   タチウオ3本

朝すぐは本牧沖で釣り始めました。すぐに一本釣りましたが、そのあとはあたりのみでした。船中6本釣ってから、走水沖へ行きました。潮が速くて釣りにくかったですが、当たりはありました。しかし、腕が伴いません。当たりばかりでなかなか針掛かりしません。やっと掛かったと思ったら、水面でバレてしまうし。。。逃した魚は大きいと言いますが、本当にこれは大きかったです。

帰り間際に潮が少したるんで来てから、針かかりするようになり、二本追加しました。今日は当たりがあるのに掛けられなくてとてもイライラしました。でも、タチウオ釣りは面白いですね。

2019年11月12日(火)

午前アジ釣り   アジ31尾

アジは15尾くらいで止めておこうと思って釣り始めたのですが、面白くてつい予定以上釣ってしまいました。

アジがまだ浅い場所で釣れていますので、まだ当分楽しめますね。15mくらいのタナで30cmくらいのアジが掛かると、すごい引きです。

アジを釣るのを止めて泳がせをしばらくやってましたが、当たりはありませんでした。

幅広のすごいアジです。

青イソメを付けていたら、大きなカサゴが釣れました。今まで、こんな大きなカサゴ釣ったことありません。

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2019年11月11日(月)

マイロッドで釣りをするに当たってのスナップ付きより戻しの接続について。

アジのビシやタチウオ・エギイカの中オモリを接続するのに直に結んで取り付けている方を見かけます。レンタルではないのだから、自分の仕掛けをどうしようが勝手だろと思っているのでしょうが、自分だけで釣りをしているのではないということを自覚してください。

オマツリするのは乗合船で多くの方がすぐ近くでするのだからしようがないことです。これをいかに早く解くにはスナップ付きより戻しを取り付けておくのは必須です。自分の都合だけで直付けしている方は乗合船に乗る資格はないと思っています。船の上でオマツリを解くのはイライラします。絡んだ箇所をいちいち解くにはスナップ付き接続を取り外せば、簡単に解くことができることもあります。できなければ切ってしまうしかありません。

スナップを使わないでいる方の言い分もあるでしょう。しかし、いかにオマツリを早く解くにはスナップ付きより戻しを付けておくのは乗合船に乗る釣り師の必ずしておかなければいけない常識だと思います。自分一人で、またはお仲間で釣りをしているなら、どういう仕掛けにしようが勝手でしょう。「俺は自分ですぐに縛れるのだから、スナップ付きのより戻しを付ける必要などない」と豪語している方も見かけます。でも、これは論点が違います。ここでは、乗合船で一緒に同船された方と楽しく過ごすには最低限のマナーが必要ですと言いたいのです。

 

2019年11月5日(火)

午前タチウオ釣り  タチウオ6本(メーター超え2本)

久しぶりにタチウオ釣りに行きました。小潮で潮が動かないこともありますが、タチウオの活性は低かったと思います。釣り始めての1時間は弱い当たりはあるものの、針掛かりするような感じではありませんでした。今日10本釣った小野さんの誘い方を見ていて、シャクリを時々強くするようにしました。そうすると、強いシャクリをした時にガツンと掛かるようになりました。そろそろと餌を動かしているだけではダメなんですね。

大きいのが掛かると、竿が止まったままでしばらく動かない感じになります。電動でスイスイ巻くなんてことはとてもできません。小野さんの10本なんかにはとても及びませんが、大きいのが釣れたので満足しています。針は2/0でハリス7号2mで釣りました。針にはカンを使わないで外掛け結びで直接結びました。ビニールパイプも付けていません。

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2019年11月4日(月)

午前アジ釣り 中乗り

この三日間、ずっと中乗りで乗っていました。天気もよく大勢のお客様が来られて盛況でした。アジの釣果もずっとよかったです。初めてのお客様もたくさん来られていました。最初のうちはやり方が分からなくて戸惑っていましたが、皆さん教えた通りにやっている方は徐々に釣り始めて帰り間際にはすっかり上手になっておられました。マイロッドで釣りをされている方には言われない限りはこちらからは声を掛けないようにしています。本牧のデカアジの釣り方に戸惑っている方はどしどし声を掛けてください。

今日もよく釣れました。しかし、潮の流れが弱いので、しっかりとコマセを振らないと喰ってきてくれません。

水がキレイなのでハリスは細い方がやはり喰いはいいです。ですが、アジの40cm近いのやサバが掛かると、もしかしたら切れるかもしれません。この三日間大きいのが掛かって切れてしまうケースがかなりありました。掛かった瞬間に切れてしまうと、慣れない方には何が何だか分からないと思います。

この写真は11月3日に撮ったものです。

 

これよりも大きいアジは喰っても途中で切られてしまってなかなか上がってきません。

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