2019年2月17日(日)

電動リールの修理(Daiwa シーボーグ300MJ)

タチウオ釣りで使っていてなんとなく引っ掛かりがあるので開けてみたところ、左側のアイドルギアの歯が一部欠けていました。プラスティック製なのでちょっと負荷が掛かると欠けてしまうのでしょう。

右側にある白い大きな歯車の一部が欠けています。

写真上の部品だけ取り替えました。ちょっと前までは200円でしたが、400円に跳ね上がりました。

釣具店に持って行って修理に出すと1万以上はかかるのでしょうね。

2019年2月11日(月)

ビシの蓋の溶接

アジビシのカゴはよく壊れます。網目の部分なら少しくらい破れても、却って出が良くなるのでいいのですが、蓋の部分が壊れてしまうと厄介です。今まで騙し騙し使ってきましたが、蓋がしっかりと閉まらないので溶接し直すことにしました。

細い針金で絡げます。これは太い針金だけだと、ハンダが乗らないからです。ステンレス用のフラックスをかけてからハンダを付けました。網目の部分も細い針金で縫うようにして補修しました。これでしばらく使えそうです。

鉛の部分は赤いテープで巻いてあります。ずっと持っていると毒だから。。

冬場のアジは餌の喰い方がゆっくりです。暖かいときの引ったくるような喰い方はまずしません。逆に言えば、上顎に掛けることができるわけです。柔らかい穂先の竿を使って、竿をゆっくりと持ち上げることによって針は上顎に入ります。

2019年1月18日(金)

リールの整備

寒いこの時期になるとリールのオーバーホール依頼が増えてきます。暖かくなってきて釣りに行く気になって来る前にリールを整備しておこうと思っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?

メーカーにオーバーホールを依頼すれば、程度にもよりますが、かなりの高額になってしまうでしょう。

こんなになる前にオーバーホールに出しましょう!

釣行後に軽く水洗いするだけでもかなり長持ちします。

2018年12月6日(木)

アジ竿の修理

アジ釣りに使っている竿の一本の穂先が折れてしまいました。何本か持っている自作の竿ですが、車に積み込む時に穂先を折ってしまいました。とても柔らかい竿でコマセを振るのは大変ですが、魚を掛けてからはとても面白く多用してました。

トップガイドから3cmくらいのところです。裂け目のないところまでカットしてトップガイドを付け直しました。

糸を巻いた部分に漆を塗って、それを乾かしてからコーティングに入ります。

このところ水温が下がってきたので、アジの喰い方も少し変わってきています。いきなり喰うというよりもしばらくくわえてから針掛かりするというようになってきています。この時に竿の穂先が硬いとアジが餌をくわえても離してしまうことがあります。こういう時には柔らかい穂先を使った方がいいと思います。でも、あまりにも柔らかいとコマセを振る時に支障が出ます。


2018年11月1日(木)

竿の穂先の修理

ダイワの極鋭 MC Game180というメタルトップの竿の穂先部分2cm弱が折れました。メタルトップの部分の針金部分が折れてしまったようです。

金属部分が芯になっているからなかなか折れなかったようです。この竿はかれこれ10年ほど使っています。かなり前に穂先をぶつけてしまい穂先が90度曲がってしまいました。それでも折れなかったので、ずっとだましだまし使ってきました。突然折れたのは金属疲労なんですかねー。折れた部分が残っているトップガイドだけを取り出して付け直して見ました。2cm弱ほど詰まったので少し硬くなってしまいますが、まだまだ使えそうです。エギイカ用のシャクリに使っています。

 


2018年8月29日(水)

海底から拾ったリールの修理

アジ船が海底から拾った竿とリールの修復作業を行って見ました。最初に拾い上げた時にはこれがレンタル用の竿とリールかどうかわかりませんでした。竿やリールに付いている牡蠣や貝殻の様子から見て2年以上は経っているなと思いました。リールは多分ダメだろうと思いながらも修復作業に掛かりました。

リールにはヘドロと貝殻などが付着しており、匂いがすごかったです。家の中に持ち込めないので庭のシンクに真水を貯めて、しばらく浸けておきました。二、三日浸けておいてからリールの解体に挑みました。開けて見てびっくりしたのはヘドロがいっぱい入り込んでいてネジがどうなっているのかよく見えませんでした。いつも開けているリールなのでわかりましたが、そうでなければちょっと無理です。

この状態になるまでかなり掃除しています。

全ての部品を分解してある程度洗浄したところです。きれいに汚れを落とすには更に時間が掛かりました。これでグリスアップすれば取り付けられそうです。

スプールだけは腐食がひどくて交換せざるを得ません。


2018年8月2日(木)

クッションゴム

昨日のアジ釣りで活躍したクッションゴムです。帰ってきた後に真水で洗って陰干ししておきました。しかし、所々傷が付いています。引っ張ってもまだ十分に使えそうですが、新しいのに換えることにします。ゴムも少しペタペタしてます。一度使った仕掛けは色々な箇所に傷があったり針の返しが取れていたりして使えません。十分に水洗いしてもです。このクッションゴムも同じだと思います。消耗品です。このクッションゴムは一瞬の強い引きに対して瞬時に伸びて反応します。ウレタン製のクッションではこうは行きません。


2018年3月5日(月)

昔のアブリールの復活

20年以上ほったらかしにしてあったABU6000Cの復活を頼まれました。ハンドルもスプールも全く動きません。クラッチのノブも押せません。一目見ただけでこれはクズだとわかります。直せるかどうかわからないが、ダメだったらスクラップですよという条件で引き受けました。

なんとか開いてはみたけれど、スプールシャフトがピニオンギアから抜けません。お湯を掛けたりしてやっとのこと抜きました。

ギア部は塩ガミと汚れでひどいものでしたが、交換しなければいけない部品はありませんでした。

綺麗に掃除してグリスを塗って組み立て直しました。新品同様とまではいきませんが、なんとか使えます。ライトアジ釣り用なら立派に使えます。レベルワインダーも問題なく動いています。今更ながら、昔のアブリールはよくできていたのだと感心します。