2020年11月24日(火)

毛針

この針は大サバ用の毛針です。ウィリーを巻き付けました。ハリスは3号に針はムツ針15号太地です。寸法はアジの仕掛けと一緒です。この仕掛けも二本針にしました。クッションは敢えて付けていません。

大きなサバを釣って、サバの棒寿司にしたいです。

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2020年11月20日(金)

両軸リールの整備

最初の写真はメインギアの上に入っているドラッグワッシャーの上に被せるドラッグカラー(いわゆる蓋)です。

ここの円周部分の一部にスプリングと音出しピンが仕組まれています。ドラッグが効くとカリカリと音が出るようになっています。この音出しピンをセットしようとしています。腕時計のリュウズよりも小さくなっています。

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2020年11月17日(火)

電動丸3000番台の修理

シマノが整備を受け付けないかなり年代ものの電動リールに電動丸3000番があります。この電動丸の故障の中で飛び抜けて多いのがクラッチ関係のトラブルです。

上の写真でクラッチカムの一部が壊れているのがわかりますでしょうか?白い色したクラッチカムの左下にバネが見えると思います。その上に銀色したクラッチ爪の左側部分に丸くなった箇所がありますね。実はそこにもう1箇所のバネが掛かるのですが、クラッチカムの一部が折れてしまっているのでバネもどこかへ飛んで行ってしまっています。他はなんともないのにクラッチカムの一部が折れてしまっていることがかなり多いです。

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2020年10月28日(水)

リールの整備

このリールはダイワT Dジリオン100P -CCというベイトリールです。操作性能はすこぶる良く、クラッチのオンオフもカチッとしていて使っていて楽しいリールです。

ライトアジ用に使っていますが、度重なる使用で少しガタが来ていたのでオーバーホールしてみました。特に悪いところはなく、2箇所ほどベアリングを交換しただけで再組み立てしました。一番下の写真はドラッグ部分です。金属のステーターにカーボンワッシャーまたステーターにワッシャーとカーボンワッシャーが3重に入っており、メインギアの下にもカーボンワッシャーが入っています。この小さいリールでのドラッグシステムは万全です。ワッシャーにはドラッググリスを塗布しました。

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2020年10月27日(火)

竿のガイドの補修

一番根本に近いガイドのシリコンリングが取れてしまいました。金属の枠のみ残っていて、これではカミソリの上で道糸を擦っている感じです。放っておくとP Eの道糸がボロボロになってしまいます。PEはより糸なので、ちょっとでも傷つくとすぐに弱くなってしまいます。

シリコンのリングが取れてしまっています。

枠の内側にシリコンリングの入ったガイドを取り付けました。

エポキシ樹脂をコーティングして終了です。

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2020年9月22日(火)

タチウオ テンヤ

先週タチウオ釣りに行って、テンヤ釣りをやってみました。最初のうちは当たりがあってもなかなか掛けられずどうしたものかわかりませんでしたが、小さく動かし続けていると竿を持ち込むように掛かることがわかりました。いろいろなパターンの合わせがあるでしょうが、そのままじっとしていると間違いなくイワシはボロボロにされるだけです。とにかく、イワシが逃げる姿を想像してコチョコチョ動かしていると掛かります。口に掛かる事は稀です。エラかアゴの部分に掛かることが多いので引きはすごく強いです。

しかし、掛かっても最初の3本は途中で外れてしまいました。なぜだかわかりませんでしたが、後でわかりました。針の「返し」が小さくて微かにしか出ていませんでした。

上のテンヤがハヤブサ製、下のはオーナー製です。下の針のほうがしっかりと「返し」が出ています。これに換えたら、バレはなくなりました。

購入するときに「返し」を確認したいのですが、保護チューブが掛けられていてよく見えません。大事なところなのに。。。

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2020年9月6日(日)

リールの整備

シマノの電動リールで10年以上経過したしたものの整備をよく頼まれます。モーターや液晶表示などは治せませんが、クラッチやレベルワインダーなどの不具合でこちらにくるものが多いです。

上の写真は電動丸3000番台のクラッチカムです。どの部品も左側の突起部分が折れてしまって、バネが飛んでしまっていました。三つとも、ハンドルを回してもクラッチが入らないトラブルです。交換するのはかなり面倒ですが治ります。部品も持っています。クラッチが入らなくなってしまって、困っている方は一度連絡ください。メーカー修理は受け付けてくれないでしょうから。ここさえ治せば、まだまだ使えるでしょうから。。。

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2020年8月25日(火)

リール整備

珍しいリールの整備を依頼されました。かなり古いリールで、ドラッグがレバーによる方式です。動きがぎこちないという理由での整備ですが、年代物のリールでもきれいに使われています。

ベアリングだけの交換で済みました。

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2020年8月24日(月)

竿の補修

上の写真は右側が通常のものです。左側は中空の部材が抜け落ちてしまっています。こうなると外枠だけのガイドで、糸が枠に当たります。穂先近いガイドでは糸が枠に当たりますので、PEなどの糸はすぐに傷がついてしまいます。ヤスリの上に糸を走らせているみたいなものです。

ガイドも高価なものになると、一個1,000円近くします。2m近い竿なら通常ガイドは10から12個くらいは必要です。ガイドだけで1万以上になってしまいます。ですから、穂先に近いガイドだけはいいものにして、後は安いものでもいいと思います。安いガイドだと糸の通過ですぐに溝が出来、その溝が糸を傷付けてしまいます。糸がボロボロになってきたら、ガイドを点検しましょう。

リールだけでなく、ガイドの補修や穂先折れの修理もしています。打木屋へ預けておいて貰えばいいです。状況に応じてですが、大した値段にはなりません。

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2020年8月11日(火)

リールの修理

リールが逆転してしまうなどというトラブルがあったとします。これを直すには釣り道具屋さんへ行って、メーカーに修理を依頼するということになります。メーカーでは修理が殺到するので、なかなかキメの細かい対応はしてくれないと思います。見積もりが来てもとんでもない値段を言ってくることがほとんどです。なぜなら、一つの不具合箇所だけでなく、その周辺の部品をほとんどを交換してしまうからです。値段が高くなるのは当たり前です。

この部品はワンウェイクラッチです。ハンドルが逆転しないように取り付けられているローラーベアリングの一種です。頻繁に働いていますので壊れやすいのはしょうがないです。交換してしまえばそれで済みますが、ちょっと洗浄したりして洗えばまだまだ使えます。

私のところへ持ち込まれるリールはメーカーが修理不能と言って断ってきたものが多いです。部品がないからという理由で断るそうですが、ちょっとした個々の部品は注文すればほとんど手に入ります。

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