2018年12月6日(木)

アジ竿の修理

アジ釣りに使っている竿の一本の穂先が折れてしまいました。何本か持っている自作の竿ですが、車に積み込む時に穂先を折ってしまいました。とても柔らかい竿でコマセを振るのは大変ですが、魚を掛けてからはとても面白く多用してました。

トップガイドから3cmくらいのところです。裂け目のないところまでカットしてトップガイドを付け直しました。

糸を巻いた部分に漆を塗って、それを乾かしてからコーティングに入ります。

このところ水温が下がってきたので、アジの喰い方も少し変わってきています。いきなり喰うというよりもしばらくくわえてから針掛かりするというようになってきています。この時に竿の穂先が硬いとアジが餌をくわえても離してしまうことがあります。こういう時には柔らかい穂先を使った方がいいと思います。でも、あまりにも柔らかいとコマセを振る時に支障が出ます。


2018年11月1日(木)

竿の穂先の修理

ダイワの極鋭 MC Game180というメタルトップの竿の穂先部分2cm弱が折れました。メタルトップの部分の針金部分が折れてしまったようです。

金属部分が芯になっているからなかなか折れなかったようです。この竿はかれこれ10年ほど使っています。かなり前に穂先をぶつけてしまい穂先が90度曲がってしまいました。それでも折れなかったので、ずっとだましだまし使ってきました。突然折れたのは金属疲労なんですかねー。折れた部分が残っているトップガイドだけを取り出して付け直して見ました。2cm弱ほど詰まったので少し硬くなってしまいますが、まだまだ使えそうです。エギイカ用のシャクリに使っています。

 


2018年8月29日(水)

海底から拾ったリールの修理

アジ船が海底から拾った竿とリールの修復作業を行って見ました。最初に拾い上げた時にはこれがレンタル用の竿とリールかどうかわかりませんでした。竿やリールに付いている牡蠣や貝殻の様子から見て2年以上は経っているなと思いました。リールは多分ダメだろうと思いながらも修復作業に掛かりました。

リールにはヘドロと貝殻などが付着しており、匂いがすごかったです。家の中に持ち込めないので庭のシンクに真水を貯めて、しばらく浸けておきました。二、三日浸けておいてからリールの解体に挑みました。開けて見てびっくりしたのはヘドロがいっぱい入り込んでいてネジがどうなっているのかよく見えませんでした。いつも開けているリールなのでわかりましたが、そうでなければちょっと無理です。

この状態になるまでかなり掃除しています。

全ての部品を分解してある程度洗浄したところです。きれいに汚れを落とすには更に時間が掛かりました。これでグリスアップすれば取り付けられそうです。

スプールだけは腐食がひどくて交換せざるを得ません。


2018年8月2日(木)

クッションゴム

昨日のアジ釣りで活躍したクッションゴムです。帰ってきた後に真水で洗って陰干ししておきました。しかし、所々傷が付いています。引っ張ってもまだ十分に使えそうですが、新しいのに換えることにします。ゴムも少しペタペタしてます。一度使った仕掛けは色々な箇所に傷があったり針の返しが取れていたりして使えません。十分に水洗いしてもです。このクッションゴムも同じだと思います。消耗品です。このクッションゴムは一瞬の強い引きに対して瞬時に伸びて反応します。ウレタン製のクッションではこうは行きません。


2018年3月5日(月)

昔のアブリールの復活

20年以上ほったらかしにしてあったABU6000Cの復活を頼まれました。ハンドルもスプールも全く動きません。クラッチのノブも押せません。一目見ただけでこれはクズだとわかります。直せるかどうかわからないが、ダメだったらスクラップですよという条件で引き受けました。

なんとか開いてはみたけれど、スプールシャフトがピニオンギアから抜けません。お湯を掛けたりしてやっとのこと抜きました。

ギア部は塩ガミと汚れでひどいものでしたが、交換しなければいけない部品はありませんでした。

綺麗に掃除してグリスを塗って組み立て直しました。新品同様とまではいきませんが、なんとか使えます。ライトアジ釣り用なら立派に使えます。レベルワインダーも問題なく動いています。今更ながら、昔のアブリールはよくできていたのだと感心します。

 


2017年12月14日(木)

リールの修理   ダイワ ジリオンPEスペシャル

自分がいつも使っているリールにジリオンPEスペシャルというリールがあります。レベルワインダーの動きが早く微かに巻く糸の向きが斜めになるようにしているようです。こうすることによって、糸のくい込みを防ぐようにしています。仕掛けをキャストするにはいいのですが、こういう機能はあまり使っていません。現在はもっぱらライトアジ釣り使っています。いつも使っているのですが、釣行後の水洗いのみであとはほったらかしでした。人のリールの修理はやるのに、自分のリールの整備はほったらかしでした。先日のアジ釣りの際にちょっと擦れたような音がしだしたので中を開けてみました。

メカニカルリンケージ上は塩で白くなっています。これからメカニカルリンケージをバラしていきます。まだ、ベアリングのチェックもしていませんが、多分満足には動いていないと思います。釣行後にはいつも水洗いだけはしていたのでこれだけで済んだと思います。皆さんも自分のリールの手入れは面倒でしょうが、水洗いだけは忘れずにやってください。このまま放っておいたら動かなくなってしまうところでした。


2017年12月3日(日)

アジの仕掛け(ハリス1.25号)

最近は水が澄んでいるので、ちょっと水温が下がると喰い渋ることがあります。こういう時には細ハリスでやると喰うことがあります。魚がいない時には何をやってもダメですが、周りにいてなかなか喰おうとしない時には細ハリスにすると効果がある時があります。というわけで、ハリス1.25号の仕掛けを作ってみました。ハリスが細いので安物のハリスでは切られてしまいますので、シーガーエースで作りました。小さいアジを釣ろうというわけではないので、針は10号にしてあります。大きいのが回遊している時にはクッションゴムを付けることを勧めます。


2017年11月3日(金)

古いリールの修理

何十年前だかに買ったかわからないABU6500Cが出てきました。塩ガミとサビでハンドル、スプールも動かないので普通なら捨ててしまうところでした。でも、何とかやってみようと思いました。最初はハンドルを取り外すことさえできませんでした。熱湯をかけたり、CRCを掛けてやっとのこと外すことができました。ギアなどが収納されている箇所のカバーを取り外そうと思っても塩ガミが邪魔をして、最初は開きませんでした。やっとこさ開けてびっくり! 砂みたいな粉状のものがパラパラ落ちてきます。塩ガミです。

塩ガミや汚れを取り除いてみたところ、腐食して機能不良になっている部品はありませんでした。ベアリングに関しては全く問題ないわけではありませんが何とか動きました。もちろん換えればもっとよく回転するでしょうが。。。シマノのリールでよく機能不良になっているワンウェイクラッチはABUでは機構が違うので壊れようがありません。しかし、筐体を包むカバーがアルミ製なので塩ガミでボロボロになっている箇所があるのはしょうがないですね。

ベアリングは交換していないのでスプールをフリーにしても気持ちよくは回転しませんが、通常の使用には十分耐えられます。以上、交換部品はなかったです。LTアジ用なら使えそうです。巻いてあったPEの道糸はボロボロでしたので捨てて、新しいのを巻き直します。


2017年10月23日(月)

スミイカ用エギ

しばらく釣りしていません。やっと明日は出られそうなのでスミイカ釣りに行ってきます。釣り方は中オモリに3mほどのハリスを出すエギ釣りです。その他にダウンショット釣りがあります。これは潮が動かない時に有効で、仕掛けを投げて広い範囲を探ることができます。

エギ釣りの中で一番大事なのはエギの選定です。水温や水の濁り具合や潮の流れなどによって当たりの出るエギというのは必ずあります。ピンクかオレンジ系統が無難なところですが、腹側の模様やデザインもかなり大事ではないかと思います。なぜなら、シャクったエギがゆっくりと沈下して行く時、下から見ているスミイカが乗るか乗らないかを決めるのは腹側の模様を見て決めるのではないかとも思います。決して背中の色だけではないと思いますが、これは私の考えすぎなのでしょうか?

どれにするか迷っている時、もう既に船に乗る前にイカ釣りを始めているのだと思います。シャクリ上げた時に「ガツン」と感じるあの感触は堪りませんね!