2022年7月13日(水)

午前シロギス釣り  シロギス38尾

朝から雨が降ったり止んだりの日でしたが、凪で釣りが出来ました。朝仕掛けを入れてすぐに当たりがありました。なかなか引っ掛からなかったり1回目のシャクリですぐに掛かったりで、当たりは頻繁にありました。少し待ちすぎると掛からずに逃げてしまうことが多くありました。あまり間隔をあけずに空合わせ気味に竿先を持ち上げた方がいいと思います。それとエサを長く付けておくとなかなか針掛かりしません。長くても3cmくらいまでです。下の針には必ず青イソメの頭の部分を付けておくことが大事です。頭の部分は硬いので、シロギスが引っ張ってもなかなかエサが取れません。胴体だけの部分とか尻尾のクネクネする部分を付けると喰いはいいですが、すぐにエサを取られてしまいます。シロギスを何匹も釣ってエサがクタクタになってしまってもいいですから、頭の部分は付けておいた方がいいです。尻尾の部分を頭の部分と並んで付けてしまってもいいと思います。

10時前にはタコ釣りを始めてしまったので、シロギスの数は伸びませんでした。

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