2020年4月23日(木)

電動リールのクラッチカム

私のところにはメーカー修理を断られたリールが持ち込まれることが多いです。いわゆる古いリールです。皆さん愛着があるので、できることなら使いたいと思うのが心情です。メーカーが修理を受け付けないのは部品がないからが主な理由だと思います。しかし、古いリールの部品でも基本的な動きをするものは違う機種で使われているものがかなりあります。これを探し出すことができれば、何とか整備することができます。

これはある電動リールのクラッチカムですが、左側の部分が折れてしまっています。この先にクラッチの役目をするバネが刺さっています。

クラッチカムが実際に組み込まれている写真ですが、折れている部分は左斜め上の部分です。メインギア、ピニオンギアを全て取り去ってからクラッチカムプレートを取り外します、そして交換。一番面倒なのは2箇所のバネの取り付けです。

Instagram  tadakuni744  でも見られます。

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