2019年11月29日(金)

アジのタナの取り方ー応用編

通常のアジ釣りのタナの取り方は底に着けてタルミを取ります。それから1.5mなり2m持ち上げてコマセを強く撒きます。これでコマセの煙幕を作っておいてから1m持ち上げて待ちます。1m持ち上げるのはコマセの煙幕の中に自分の仕掛けを入れるためです。この後は30秒(潮の速い時は20秒)じっと待ちます。竿を更に振ったりする余分なことはしません。ここで30秒経って当たりが来なければ、また底まで下ろして同じことを繰り返す。余分なコマセワークをしなければ、4回分くらいは持ちます。

上記は通常の操作ですが、最初に当たりが出たタナを覚えておいて(水面に来ている道糸のマーキングを覚えておく)、応用として底まで落とさない釣り方があります。次に仕掛けを下ろす時に覚えておいたタナの1m下まで下ろす。ここでコマセを振る。そして1m持ち上げて待つ。この操作をすると、底まで下ろさないので根掛かりのリスクがありません。もし、これで喰わなけれrば通常の操作に戻る。(例えば、水面にあるマーキングが20mだとします。ここで当たりがあったら、次に下ろすタナは21mで止めコマセを振って1m持ち上げて待つ。)

コマセ一振りで喰うようだったらそれでいいのですが、その時の喰い方を注意深く見ておく。いきなり引き込んでいくようでしたら、それはいいタナ取りです。もし、モゾモゾしているような喰い方でしたら、もう1m持ち上げてみる。アジが下向きに餌を喰っているので、そのような当たりになるのです。アジの喰いがよくなってくると、タナが底から4mも5mも持ち上がってくると船長は言っています。上のタナで喰うと型のいいのが釣れることが多いです。また、サバが喰う確率も増えてきます。

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